風の家の機関誌『風』

最新号(2021年秋冬号)12月25日発行

111号<遠藤周作帰天25年特集>

<井上神父の自筆原稿>詩「雪雲のかなた」

井上洋治

<巻頭言>遠藤周作帰天25年と新たな「風の家」の出発

山根道公

<未収録エッセイのひろば(8)>十五分間の語らい

井上洋治

<井上洋治アルバム(5)>井上神父のアルバムのなかの遠藤周作

山根知子

遠藤周作帰天25年追悼ミサ説教>不思議な「もし」に導かれて

伊藤幸史

遠藤周作の人生と文学におけるイエス像―ケアする永遠の同伴者

山根道公

生と死の架橋するもの 遠藤周作とシュタイナー

若松英輔

遠藤周作の死生観に学ぶ

寺尾寿芳

「文学」と「神学」の狭間―信じるということ『沈黙』から『侍』まで―

川島秀一

遠藤周作の文学にみる神学

―神概念、信仰論、罪の神秘、啓示神学、文化的受肉を中心に

古橋昌尚

霊性の思想家・吉満義彦―私の精神遍歴をめぐって

小野寺功

ジャッカ・ドフニ

広谷和文

南無アッバミサ前小話(4)

平田栄一

アッバ讃句コーナー

平田栄一

 

【ご購入について】

☆『風』のご注文・お問い合わせはこちら

 

☆また、東京・四ツ谷の聖イグナチオ教会案内所(売店)、サンパウロ(書店)、銀座の教文館(書店)でもお買い求めいただけます。

 

聖イグナチオ教会案内所

  • オープン時間:11:00~19:00 (日曜日:9:30~19:00)
  • 休日:月曜日
  • 102-0083 東京都千代田区麹町6-5
  • TEL. 03-3230-3509 FAX. 03-3556-8303

サンパウロ東京宣教センター

  • 電話:03-3357-8642(書籍・視聴覚)
    E-mail:tokyo-book@sanpaolo.or.jp
  • 電話:03-3357-6497(聖品)
    E-mail:tokyo-seihin@sanpaolo.or.jp
    FAX:03-3357-6979
  • 〒160-0004
    東京都新宿区四谷1-2 1階〜3階
    JR線「四ツ谷駅」・丸ノ内線・南北線「四谷駅」赤坂口よりすぐ
    icon-map-marker
  • 営業時間:月曜〜土曜 10:00〜18:00
  • 定休日:日曜・祝日、復活祭、3/19、6/30、8/14〜16、12/25〜27、12/29〜1/4

教文館

  • 電話 03-3561-8446(代表)
  • 104-0061東京都中央区銀座4-5-1
  • アクセス(銀座教文館ホームページ)

最新号のご紹介

110号<特集・キリスト教文化内開花からいのちを守る「ケアの文化」の創出を>

〈井上神父の自筆原稿〉詩「御神風(おみかぜ)さま おねがいです」

井上洋治

〈巻頭エッセイ〉「風の家」創立三十五周年に想う

山根道公

〈未収録エッセイのひろば(7)〉高齢化社会とやさしさ

井上洋治

〈井上洋治アルバム(4)〉メモリアルイヤーで振り返る「風の家」のあゆみ

―「風の家」三十五周年と『風』110号発行にあたって

山根知子

南無と称える―聖土曜日の霊性を活きる

寺尾寿芳

爽やかなる風のたなびきと拙き余情

―相手を100%おもいやる心と70%の奉仕(日本的なるケアの極意)

阿部仲麻呂

ニュッサのグレゴリオスにおける連帯の霊性

―宮沢賢治の菩薩行との響きあいに触れて

山根息吹

「信州 風の家」と共働学舎

伊藤幸史

信州共働学舎での体験報告

横山優二

「大地の哲学」を求めて―生命と宗教

小野寺功

芥川龍之介・遠藤周作、そして長崎―世界文学におけるキリシタン文学

山根道公

南無アッバミサ前小話(3)

平田栄一

アッバ讃句コーナー

平田栄一

 

109号<特集・拡がりゆく井上洋治神父の宗教世界>

〈井上神父の自筆原稿〉詩・冬枯れの公園で 

井上洋治

〈巻頭エッセイ〉コロナ禍でアッバの希望と安らぎがあたえられるように

――「南無アッバ」の祈りの大きなうねりを願って

山根道公

〈未収録エッセイのひろば〉イエスの十字架が語りかけているもの

井上洋治

〈井上洋治アルバム(3)〉法然上人誕生の地・岡山の誕生寺

山根知子

エッセイ・語りかけてくるもの

町野曄子

坂村真民のまなざし―井上洋治神父から受け継いだもの― 

西澤孝一

世間と霊性―押田成人神父の挑戦

寺尾寿芳

『押田成人著作選集』(全三巻)の編集に関わって

石井智恵美

安岡章太郎とキリスト教

―戦後の「空虚感」から井上洋治神父による受洗に至る魂の遍歴

山根息吹

遠藤周作「影に対して」を読む

山根道公

遠藤周作未発表小説「影に対して」の原稿を発見して

川崎友理子

〈書評〉志を受け継ぐ 

若松英輔

南無アッバミサ前小話(2) 

平田栄一

〈風のなかの祈りの詩〉

奈菜

アッバ讃句コーナー

平田栄一

「信州風の家」随想録 

伊藤幸史

 

108号<特集・キリスト教文化内開花の開拓者―井上神父と共鳴する宗教家・文学者たち>

〈井上神父の自筆原稿〉「南無アッバ」のこみちをつくっていこう

井上洋治

〈巻頭言〉コロナ禍における「南無アッバの祈り」と「風の家の祈り」

山根道公

〈井上洋治のアルバム2〉一遍と南無アッバのお札

山根知子

〈未収録エッセイのひろば〉「法然上人への想い」「誕生寺にお詣りして」

井上洋治

「信州 風の家」について

伊藤幸史

〈講演〉「八木重吉の詩と信仰―秋の美しさに耐えかねて」

山根道公

宮沢賢治から教皇フランシスコ、そして中村哲氏へ―すべてのいのちを守るため

山根知子

賢治文学の宗教的核心へのいざない

―山根知子『わたしの宮沢賢治―兄と妹と「宇宙意志」―』を読む

小野寺功

〈生の真実〉としての師弟関係

―山根道公『遠藤周作と井上洋治―日本に根づくキリスト教を求めた同志』を読む

木崎さと子

夏目漱石における文学の力と宗教性―井上神父の悲愛の霊性との共鳴をめぐって

山根息吹

田中輝義神父からはじまる「我々」の倫理―奥村一郎神父との関連も視野にいれて

寺尾寿芳

〈南無アッバミサ小話〉

平田栄一

〈風のなかの祈りの詩・エッセイ〉「かさぶた」…服部剛 ・ 「待春」…竹原陽子

 

アッバ讃句コーナー

平田栄一

 

107号<特集・井上神父の霊性の原点とその展開>

〈未収録エッセイのひろば〉夕映えの紅葉

井上洋治

〈井上神父追悼エッセイ〉風のゆくえ

木崎さと子

霊性の思想家H・デュモリン先生―井上神父の受洗をめぐって

小野寺功

〈井上洋治アルバム(1)〉南無アッバの祈りの奉献文

山根知子

〈対談〉日本人の宗教的感性と詩と自然と食

伊藤幸史・山根道公

井上神父の言葉に出会う(47)

平田栄一

〈風のなかの祈りの詩〉

奈菜・服部剛

〈井上神父とシスター渡辺のクリスマスメッセージ〉クリスマスと傷

山根息吹

芥川龍之介の宗教的渇望とドストエフスキー体験

―東方キリスト教に触れて

山根道公

アッバ讃句コーナー

平田栄一

106号<『井上洋治全詩集』刊行記念特集>

<風のなかの祈りの詩>

井上洋治・服部剛・奈菜

<井上神父未刊行対談>イエスのまなざしと出会って

井上洋治・木崎さと子

【『井上洋治全詩集』刊行記念特集】日本人の宗教的感性における詩と自然

 

『井上洋治全詩集―イエスの見た青空が見たい』刊行に寄せて

山根道公

風土・食(ふーど)といのち、その霊性―食と自然体験を通しての救い

伊藤幸史

『井上洋治全詩集―イエスの見た青空が見たい』における<視点>と自然―夏目漱石と響き合う宗教性に触れて

山根息吹

紀行「父母へのレクイエム」

広谷和文

花に鳴く鶯 水に住む蛙と共に

町野曄子

小さきものへのまなざし『井上洋治全詩集―イエスの見た青空が見たい』を読んで

服部剛

井上神父の言葉に出会う(46)―「南無アッバ」に収斂する詩心と祈り

平田栄一

井上洋治神父帰天五周年「野の花命日祭」講話

伊藤幸史

アッバ讃句コーナー

平田栄一

 

105号<「井上洋治著作選集」全十巻完結記念特集>

 

<風の中の祈りの詩>

井上洋治・服部剛

<井上洋治未発表原稿>遠藤さんのこと:聖杯と初ミサの祈り

井上洋治

【井上洋治著作選集全十巻完結記念特集】

 

 日本文化の福音化に生涯を捧げた結実

山根道公

 「窓ガラス」としてのイエス:井上洋治神学の美しさについて

山本芳久

 講演「日本カトリシズム」の開拓者

小野寺功

 講演 日本人の心に福音の喜びを届ける:遠藤周作と井上洋治の試み

山根道公

 井上神父を導いた思想:フランスでの神学的影響について

伊藤貴則

井上洋治『日本人のためのキリスト教入門』を読む

小野寺功

 小野寺哲学の窓(1):私の中にある宝について

服部剛

 井上神父の言葉に出会う(45)「南無アッバ」の祈り:老いに寄り添う求道性

平田栄一

遠藤文学<場>としての人間論と「沈黙の声」

山根息吹

『星の王子さま』の麦ばたけの色

竹原陽子

おかれた場所で:シスター渡辺和子様

竹原陽子

書評 服部剛『詩集:我が家に天使がやってきた』

山根息吹

アッバ讃句コーナー

平田栄一

 

 

104号<特集・宗教と文学:日本人の魂を揺さぶる作家たち>

<内容紹介>

《井上神父帰天四周年野の花命日祭》  
井上神父の遺言:東方キリスト教に学んでほしい
山根道公
ドストエフスキーのキリスト教と井上神父
安岡治子
井上神父とドストエフスキー:東方キリスト教を中心に
伊藤幸史・安岡治子・山根道公・山根息吹・山本芳久
遠藤周作『深い河』から宮沢賢治『ぎんが銀河鉄道の夜』へ 若松英輔・山根道公
 自然とともに祈る井上神父の霊性  山根知子
八木重吉の罪意識:東方キリスト教の汎在神論に触れて 山根道公
遠藤文学:日本人の無意識に届くキリスト教 山根息吹
C.S. ルイスと自然 高田ひかり
<風のなかの祈りと詩> 井上洋治・服部剛・奈菜
風の吹く場所:小野寺哲学をめぐる対話 服部剛
三つの感謝:シスター渡辺和子様 竹原陽子
アッバ讃句コーナー 平田栄一
井上神父の言葉に出会う(44) 平田栄一

104号以前のバックナンバーの目次はこちら

購読のお申し込み・お問い合わせはこちら

購読料は、1年分2000円(2回発行 送料込)。

1冊 1000円です。

 

振込口座(郵便局) 00100-3-548268  風編集室

『プネウマ』イメージ