山根道公編集長の講座

※「お知らせ」のページにも同じ内容を掲載している場合があります。

【『井上洋治著作選集』による聖書講座】

時間:13:30-15:00

会場:四ツ谷・幼子イエス会

参加費:1000円(学生500円)、事前申し込み不要

 

4月15日:「復活と人類全体の救い(著作選集8)」

6月3日:「万物同根とアッバの祈り(著作選集9)」

【遠藤文学講座】

日程・会場・参加費:聖書講座と同じ

時間:15:30~17:00 

4月15日:新たな聖書研究によるイエス像の深化―『沈黙』から『イエスの生涯』、『死海のほとり』

6月3日:自らの信仰を重ねる人物を歴史の中に探究―『鉄の首枷』、『銃と十字架』、「侍」

*編集長プロフィール*

山根 道公(やまね・みちひろ)

 

〔現職〕ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所教授

 

〔略歴〕1960年岡山県倉敷市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、立教大  学大学院修了後、明治大学、文教大学女子短期大学部等の非常勤講師を経て、1998年よりノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所に勤務、2012年より現職。文学博士。

 

「近代日本文学とキリスト教」を研究テーマに遠藤周作、八木重吉、宮沢賢治等に関する論文を発表。また、1986年より井上洋治神父が日本におけるキリスト教の文化内開花(インカルチュレーション)を目的に設立した「風(プネウマ)の家」の機関誌「風」(プネウマ)を編集・発行。同じ頃より日本キリスト教芸術センターの会員となり、遠藤周作が中心となって行われた勉強会に参加。遠藤周作の没後、刊行の始まった『遠藤周作文学全集』全15巻(新潮社1999.4-00.7)の編集に協力、全巻の解題及び年譜・著作目録を担当。

 

主著:『遠藤周作  その人生と「沈黙」の真実』(2005年、朝文社)により、2006年日本キリスト教文学会奨励賞を受賞。また、2010年、マザー・テレサ生誕100年の年に『遠藤周作『深い河』を読む マザー・テレサ、宮沢賢治と響きあう世界』を刊行。

 

共著:『遠藤周作を読む』(笠間書院)、『遠藤周作 挑発する作家』(至文堂)、『風のなかの想い―キリスト教の文化内開花の試み』(日本キリスト教団出版局)、『イーハトーヴからのいのちの言葉―宮沢賢治名言集』(角川書店)、『生命論への視座』(大明堂)、『私たちの人間論』(大学教育出版)、『異文化の中の日本文学』(弘学社)等。

 

監修20069月、遠藤周作没後10年の記念として作家遠藤周作を育てた岡山出身の母・郁と周作との母子体験に焦点を当てた『落第坊主を愛した母』(海竜社)を監修、刊行。

 

活動:風編集室主催により、1994年から「遠藤文学とキリスト教」をテーマに講座を行い、2010年からは井上洋治神父の「風の家」運動を引き継ぎ、「南無アッバの集い・聖書の学び」をはじめる。

 

風の家に関連したウェブページ等のご紹介

*平田栄一さんのブログ(平田さんの講座等のお知らせはこちら) 

 →http://yohaku5.blog6.fc2.com/ 

*若松英輔さんのホームページ→http://www.yomutokaku.jp/

*山本芳久さんのTwitterページ→https://twitter.com/201yos1