お知らせ

若松英輔・山根道公 連続対談シリーズのお知らせ

 

n  3612日(月)『深い河』からマザーテレサ、ガンジーへ―宗教多元主義を超えて

 

n  4710日(月)『深い河』からフランクルへ―人生の次元を生きる


       時間…午後7時~8時半 

       場所…幼きイエス会9階ホール 

       参加費1000円(学生半額

 

 

 

※テーマ等変更されることがあります。変更等の詳細は、風編集室HPでご確認ください。

 

*編集長から*

『深い河』は、余命が長くないことを自覚した遠藤氏が「あの中に書きたいことは全部書きつくした」と語る晩年の遺言的著作です。そのために、遠藤氏が『沈黙』以降も追い求めてきた生涯の重要なテーマが『深い河』に総決算として込められた遠藤文学の集大成となっています。そこには、主人公大津のモデルでもある井上神父の思想や生き様も投影されており、井上神父の霊性を自分の遺言として伝えようとする遠藤氏の姿勢から、〈日本とキリスト教〉という同じ課題を共に担い、歩み続けた二人の姿を鮮明に感じ取ることができます。

そこで、若松英輔・山根道公連続対談では、今後数回にわたって『沈黙』のテーマともつながる『深い河』に描かれたテーマを毎回一つずつ取り上げていきます。さらに、『深い河』をめぐって語る際、遠藤氏が現代社会に対して遺言として残したメッセージと共鳴する宮沢賢治、マザーテレサ、ガンジー、フランクルなどの霊性にも広げながら、遠藤氏の問いかけを受けとめ、皆さんと共に考えていきたいと思います。

 

山根道公遠藤文学講座(風の家主催)「遠藤周作『沈黙』と映画「沈黙」ー小説と映画をめぐって」


 

 

日時:2017611日(日)15:3017:00

 

参加費:1000円(学生半額) 事前申し込み不要

 

場所:幼きイエス会1

 

 

<内容>

遠藤周作が『沈黙』に込めたテーマを、同時期に書かれた戯曲「黄金の国」や『満潮の時刻』とも関連させて読み解き、スコセッシ監督の映画『沈黙』がそれをどのように描き、深めているかを解説し、それが私たちの心に何を訴えてくるのか考えます。

山根道公ラジオ出演《キリスト教放送局 日本FEBC・特別番組・遠藤周作『沈黙』の真実》


 

 

【前編】「背信者ー聖なる連帯に与りし者」

出演:山根道公(ノートルダム清心女子大学教授)

 

日時:331日からインターネット先行放送開始(ラジオでは5/27土曜日夜10:04から放送)

 

 

【後編】「殉教と棄教―泥沼の中に立ち給いし神との出会い」 

出演:片山はるひ(上智大学神学部教授、ノートルダム・ド・ヴィ会員)

 

日時:421日からインターネット放送開始予定

 

公式サイト:http://cruz.febcjp.com/

 

山根道公聖書講座(風の家主催)

 

日時:2017611日(日)13:3015:00

 

参加費:1000円(学生半額) 事前申し込み不要

 

場所:幼きイエス会1階


 

<内容>

シスター渡辺和子を偲び、その言葉を取り上げ、さらに井上洋治神父、八木重吉、星野富弘の言葉や詩も取り上げ、聖書のこころを味わいます。

 

「風編集室」公式Facebook・Twitterページ開設

もっと多くの人に「風の家」の活動を知ってもらうため、「風編集室」公式Facebook・Twitterページを開設しました。Facebook・Twitterのアカウントをお持ちの方は、ぜひのぞいて「いいね!」やフォローをしてみてください!


伊藤幸史神父の「風の家」のミサ

 

日時20174月から20182月まで毎月第2土曜日1400~(但し7月、8月、9月は暑いので1600~)

場所…幼きイエス会・聖堂